運動系

陸上部

胸に校章、想いは「済美魂」!!
済美のユニフォームもようやく県内外から定着してきました。
関係者全員「陸上大好き!!」
大きな声であいさつをして、元気一杯活動しています。
陸上競技は、「走る」「投げる」「跳ぶ」の3つの種目があります。
個人の特性にあわせ「チャンス」がある競技です。
中学時代にはなかった種目がほとんどです。
高校時代から種目トランスファーして全国大会で優勝者がでるという発掘も競技の楽しみです!!
見えていない「可能性」にチャレンジしませんか!!

 

公開練習会随時受付中!詳しくはこちら

練習時間 毎日、放課後16時~18時 朝7時~8時
土または日 練習あり(時間はブロックごと)
顧問

太田 三暁(元岐阜県陸上競技選手権100m大会記録保持者、国体出場)

多久島 努(元競歩競技日本記録保持者、世界選手権日本代表)

林田 仁(元岐阜陸上競技協会強化委員長)

坂井田 昌弘

実績

全国高校総体
2009年8位、2010年2位、2012年4位(いずれも競歩競技)、2020年ハンマー投6位

2021年400m3位、1600mリレー5位(県新記録樹立)

2022年やり投げ2位

2023年やり投げ5位

世界大会、国体など

2023年 アジアジュニアやり投げ 優勝
2015日本ジュニア三段跳 5位、2021,2022年U18陸上競技大会やり投2連覇

2022年とちぎ国体やり投げ優勝、2023年鹿児島国体3位
12年連続岐阜県高校総体総合2位以上(2014,2015年度、2020、2021,2022年度優勝)
5年連続東海高校駅伝出場(県駅伝最高2位、2022年全国都道府県駅伝9区出場)

顧問より一言 14年連続岐阜県高校総体総合2位以上(うち、総合優勝5回)、6年連続東海高校駅伝出場の総合陸上部です。
ユニフォームの校章に象徴されるように、「済美魂」を胸に、心の成長による競技レベル向上を目指し、日々陸上競技に取り組んでいます。
専門的スタッフ4名と生徒も「陸上大好き!!」です。
特に中学時代からの競技伸び率が高く、みんなが充実感をもって活動しています。
文武両道を達成し、進学実績もあがっています!!大阪大、筑波大、名古屋大、広島大、防衛医科大、国際教養大、愛知教育大、静岡大、三重大、岐阜大、滋賀大、富山大、静岡文化芸術大、岐阜県立看護大、岐阜市立女子短大、同志社、関西、国学院、国士館、神奈川、愛知、名城、中京、愛知学院、中部学院、新潟医療福祉など
体力テスト好成績の中学生のみなさん!!
「済美陸上」チャレンジしませんか。

 

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